僕の死に方 エンディングダイアリー500日/金子哲雄


僕の死に方 エンディングダイアリー500日

僕の死に方 エンディングダイアリー500日


いや、感動してしまいました。著者と僕は、大して歳も変わらないし、ピンでプロとして仕事をしていくと覚悟している著者の想いにも共感してしまって。電車を乗り過ごすくらいの勢いで読んでしまった。

末期の病気で医者を回る著者が感じた真理=「医師は技術でなく人柄」。

あと、amazonレビューで低評価をつけている人、居るんですね。不思議というか残念。