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しばらくは以下で更新します。

訪問ありがとうございます。

以下に新しいブログを作成しました。しばらくの間は、そちらを更新していく予定です。ご愛顧のほどよろしくお願いします。

 

ケンブリッジで暮らす一年/ Living in Cambridge for a year

本Blogについてのお知らせ

ブログ主の1年間アメリカ(マサチューセッツ州)滞在が始まりました。

滞在期間中のあれこれについてはもう一つ別のBlogを立てる予定です。

 

今まで本Blogでしてきたような更新を続けるかどうかについては、もう少しこちらの生活の様子を見て考えます。(日本に戻ったら再開はするような気がしますが)

 

少々お待ち下さいませ。

 

 

 

Microsft Wordでページをまたぐ表を作る時、タイトル行の繰り返しができない問題

最近、資料を作っていて、掲題の問題で悩んだ。

本来は既存の機能で簡単に出来る、というはず「ページまたぐ表のタイトル行の繰り返し」の処理。

 

ネットで検索すると幾つか同様の悩みや回答があった。しかし、どれも解決の決め手にならない。最後の手段として英語で検索してみたら、ズバリ解決策が出た。

 

ココ

 

英語を勉強すると役に立つんだなぁ、と体感した一つの瞬間だった。

 

(英語の自慢、ではなくて、同様の問題で悩んで日本語で検索する人のために掲載したエントリ、です。)

 

 

 

ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から  仲村和代

 

ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から

ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から

 

 

新聞連載をまとめたもの。

 

予想よりは、軽くあっという間に読めてしまったので肩透かしな感もあったけれど、単に「ブラックだ!」と「告発」するだけのレポートでないというところには好感が持てた。

自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80/ 池谷裕二

 

 

良質な知識が増えるキッカケをくれる面白い本だと思った。

 

人事コンサルタントという仕事柄、「評価者訓練研修」で扱う認知バイアスのことを沢山思い出した。あれらも、そもそもは本書に出てくるような実証研究が元になっているのだと思う。全ては無理だとしてもエビデンス、原点を常に意識して時々は読むことは(専門家としては)重要だと思う。

 

映画 プリキュアオールスターズみんなで歌う 奇跡の魔法!


【予告編】『映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』予告編

 

 

公開初日に見ました。新宿バルト9

 

娘と一緒なので、最高ですよ。映画についての小賢しい私の感想は不要です。

 

初日なので?、一人で来ている大きいお友達が沢山いました。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015)


『マネー・ショート 華麗なる大逆転』予告編

 

2016年劇場鑑賞3作目。『マネー・ショート』(原題:The big short)かなり多くの人が言ってる事だが、今回の映画邦題は極めてよろしくない。*1

 

原作の本「世紀の空売り」は最高なドキュメントだった。しかし、本作は、映画単体として見ると、それほどではなかったように思う。まあ、映画化しただけでも価値があるのかもしれない。

 

一つ社会的観点から感じたこと。本作は一応、「弱者を食い物にする資本主義の欺瞞を撃つ」という立ち位置にある。それがアカデミー賞レースでも注目された一つの背景になっている。しかし、この映画内で描かれているような「騙された庶民」側の人たち当人方は、文化的・金銭的事情から、この映画を見る事もないし、この映画の存在すら知らないのではないかと思う。映画を作って、見て溜飲を下げているグループと、本当の困っているグループの「交わらなさ」。一つの国の中のそうした非常に大きな「格差」「分断*2」こそが、今の大統領選の(表現が適切かは分からないが)「混迷」に繋がっているのではないかと思った。

 

役者としても登場しプロデューサーでもあるブラッド・ピットの、本作含めそのリベラルな姿勢・活動は偉いとは思うけれど、「あなた"シャンパン・ソーシャリスト"じゃないの?」とは思わざるをえなかった。特に、今回の役柄の方、それを自ら暗示してしまっているようにしか見えない。

 

純粋に映画についての感想を幾つか。
・主役? クリスチャン・ベイルは凄いすね。
・あと、全く日本市場を意識していないと思しき本作に(原作には全く出てこない)「村上春樹(1Q84)」「徳永英明(最後の言い訳)」が使われてたのが意外。
 

 

世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)
 

 

 

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現

 

 

*1:ついでに、日本の広告のアートワークも良くないぞ。

*2:少し前に読んだチャールズ・マレーのComing Apartを最近良く思い出すのです。